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温泉

東北観光東北の人気温泉TOP25!旅行好きが行っている温泉地ランキング

1位:銀山温泉(山形県)|尾花沢市にある銀山 GINZAN 温泉は、大正ロマンの風情が薫る温泉街。こじんまりとした温泉街ですが、レトロな洋風木造多層が軒をつらね、夜にはガス灯が街を幻想的に灯します。国民的ドラマ『おしん』の舞台としても知られるほか、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルになっているのではないかとも言われています。

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2位:秋保温泉は|秋保 AKIU 温泉は仙台都心から近く、日帰り温泉を楽しむために訪れる人も多い温泉地です。長野県の別所温泉、野沢温泉とともに”日本三御湯”に数えられる名湯で、皇室の御料温泉の1つに位置づけられました。周辺には秋保大滝や磊々峡(らいらいきょう)、秋保ワイナリーなどの見どころもあり、温泉と一緒に観光も楽しむことができます。

3位:蔵王温泉(山形県)|およそ1900年前に開湯された日本屈指の古湯「蔵王温泉」。山形蔵王温泉スキー場とともに栄え、昔ながらの温泉宿がつづく、風情ある街並みが広がっています。泉質は全国2位の強酸性温泉で、「美肌の湯」としても定評があります。温泉街には3つの共同浴場に足湯、源泉かけ流しの露天風呂などいくつもの日帰り入浴施設があり、湯めぐりを楽しむにもおすすめの温泉地です。

4位:東山温泉(福島県)|竹久夢二や与謝野晶子などの文人・墨客に愛された湯の街が「東山温泉」です。約1300年前、名僧・行基によって発見された歴史ある温泉としても知られています。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、そして冬には雪見風呂を楽しめるなど、四季折々の美しい景観と豊かな自然が特徴の温泉地で、訪れる多くの人々を魅了しています。会津若松市の中心部から車でたった10分ほどと、アクセスのよさも人気の秘密です。

5位:酸ヶ湯温泉(青森県)|約300年前から開かれていた山の温泉郷「酸ヶ湯 SUKAYU 温泉」は、昭和29年に「国民保養温泉地第1号」に指定された、歴史情緒あふれる温泉地です。八甲田連峰の西麓、標高約900mの高地にあり、四季折々に彩られる八甲田山の絶景を楽しみながら温泉を満喫することができます。総ヒバ造りの混浴風呂「千人風呂」が有名で、浴場だけで160畳の広さがあり、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など、4つの異なる源泉からなる浴槽があります。混浴ですが、女性専用の時間も設けられ、気兼ねなく楽しむことができます。男女別の「玉の湯」もあります。

6位:浅虫温泉郷(青森県)|・・・陸奥湾に面し・・

7位:乳頭温泉郷(秋田県):十和田八幡平国立公園、乳頭山の山麓に点在する「乳頭温泉郷」は、鶴の湯・妙乃湯・黒湯・蟹場・孫六・大釜・休暇村の7つの宿からなる温泉郷です。7つの宿はそれぞれ泉質の異なる源泉を引き込んでおり、7つ全ての湯めぐりを行えば、万病に効くと言われています。各宿にて1,800円で販売されている「湯めぐり帖」を購入することで(宿泊者限定)、7つの温泉宿を回る湯巡りを楽しむことができます。

8位:花巻温泉郷(岩手県)|


9位:鳴子温泉(宮城県)|

10位:飯坂温泉(福島県)|飯坂 IIZAKA 温泉」は、宮城県の鳴子温泉と秋保温泉と並ぶ奥州三名湯の一つで、JR福島駅から電車で30分足らずとアクセスも抜群の温泉地です。古くはヤマトタケルが病の際にお湯に入って回復したという言い伝えがあるほか、松尾芭蕉や与謝野晶子など有名な歌人も訪れたことがあるという、歴史ある温泉地です。
雰囲気ある温泉郷の街並みはもちろん、日本最古の木造建築の共同浴場である「鯖湖湯(さばこゆ)」や同じく歴史ある「波来湯(はこゆ)」など、共同浴場をまわりながら源泉掛け流しのお湯を楽しむことができます。

11位:黄金崎不老ふ死温泉(青森県)

12位:作並温泉(宮城県)|

13位:磐梯熱海温泉(福島県)|

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東北 人気温泉地ランキング 2021

1位:乳頭温泉郷[秋田県]

2位:蔵王温泉[山形県]

3位:奥入瀬渓流温泉・十和田湖畔温泉[青森県]

4位:秋保温泉[宮城県]

5位:八甲田温泉・酸ヶ湯温泉[青森県]

6位:銀山温泉[山形県]

7位:鳴子温泉郷[宮城県]

8位:花巻温泉郷[岩手県]

9位:会津東山温泉[福島県] 

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